オリジナルのバッジを製作する時の手順

ここではオリジナルの缶バッジを簡単に製作する手順を紹介します。材料は100円ショップなどで販売しているくるみボタンキット、クリアポケット、安全ピン、自分が入れたい写真の4点です。まずクリアポケットを、くるみボタンキットに封入されている型に合わせて丸く切ります。次に写真も同じく型に合わせて切ります。このとき、写真は厚紙ではなく、なるべく薄い紙の方が良いです。次にキットのパーツを写真の真ん中に貼り付けます。出したい柄をきちんと真ん中に持ってくるのがポイントです。次に先ほど切ったクリアポケット、写真の順に重ねて付属のシリコン型に押し込みます。余った部分は裏側に折り込み、裏側用パーツを取り付けます。このとき、裏側用パーツについている輪っかを縦にすることがポイントです。輪っかが横向きだと、バッジになったとき柄が90度傾いてしまいます。あとは輪っかに安全ピンを通して完成です。

オリジナルバッジの製作方法「デコパージュ」

みなさんは「デコパージュ」という言葉をご存知でしょうか。デコパージュはヨーロッパ発祥で、ペーパーナプキンや布をリメイクしたいモノに貼るだけで簡単に作れるハンドメイドのことです。既存のバッジに、オリジナルの柄をケマージュという糊で貼ることで製作できます。ケマージュは白い液体で、見た目はボンドのようです。乾くと透明になるところも似ています。しかしケマージュには接着効果だけでなく、防水効果とつや出し効果もありますので、コーティングにも使えます。また、木やプラスチック、金属、タイル、ガラス、陶器、布、ロウソク、石けんなど様々な素材に塗れて、耐水性も抜群です。これを用いたデコパージュのやり方ですが、まず既存バッジの上にオリジナルの柄を置きます。その上に一枚だけ剥がしたペーパーナプキンを置いてケマージュし、乾いたら完成です。独特の風合いのあるバッジを作ることができます。

高品質なオリジナルバッジの製作はプロに頼もう

オリジナルのバッジは素人でも製作できますが、シワが寄ったり、小さいサイズは作れなかったりと難しいことも多いのが現実です。もっと品質のいいものを作りたいというときは、バッジ製作のプロに頼むのが一番です。携帯電話で撮影した写真やアプリで描いたイラスト、イラストソフトでデザインされた商用デザインまで、高品質印刷で最高のオリジナルバッチを作ってくれることでしょう。企業によってロット数や納期は異なりますが、おおよそ10個以上から製作してくれるところが多いようです。そのほかにも、例えば32mmサイズ100個までなら翌日出荷や合計300個以上で送料無料、無料サンプル請求などの多彩なサービス、クリップピン、フックピン、安全ピンなどの材料も豊富です。気になった方は製作会社に見積もりをお願いしてみてください。